パレスチナ・ファレスティーン

笑って泣いて食べて暮らしたパレスチナ。 時々の思いを綴ります。

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パレスチナ国連に加盟申請

予想通り、パレスチナは国連加盟を申請しました。

アッバス大統領の国連演説では、
国連に、和平に向けての積極的な関与を求め、
イスラエルの入植地建設を厳しく批判していました。

BBCラジオでは、ラマラの様子を伝えていましたが、
大スクリーンが出て、多くの人が集まり、
アッバス大統領の演説の後には、
大きな拍手と歓声で盛り上がったとのことでした。

ラマッラからの中継でのパレスチナの若者の声は、

・本当に喜ぶのは、目的が達成されたとき、
 この演説では状況は変わらない。
・集まっているのはファタハ支持者だろうから、
 パレスチナ全体の声とは言えない。
・自由と解放を求めている人々の気持ちが表れた歓声。
などなど。

je02_20110924025654.jpg
ベツレヘムの周りを取り囲む壁

パレスチナのアッバス大統領の次が、
日本の野田首相。
その次が、イスラエルのネタニヤフ首相。
何か意味があるのでしょうか。

BBCによるとアッバス大統領の演説の後は総立ちの拍手だったとのことなので、
野田首相は、いかがだったのでしょうね。
その後のネタニヤフ首相も注目されていたでしょうし。

ネタニヤフ首相の演説では、彼の言うところの真実として、
イスラエルは平和を求めている、平和は安全保障(セキュリティー)
パレスチナが平和を求めない、
と強調していました。

以前、あるパレスチナ人が言っていたことを思い出しました。
「権利を不当に奪われた人は、
 例え、今その場所に住んでいなくても、豊かな生活をしていたとしても、
 権利を求め続けるでしょう。
 そのために自分が不利な立場になったとしても。
 人間らしく生きられることのほうが大切です」

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コメント


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初めまして、

初めまして、馴鹿と申します!
記事読ませていただきました。

…ビックリしました!!
早く国になって欲しいです(←※僕は。)
アメリカが反対しているのは気になりますが…
イスラエルが認められているなら、パレスチナも認められていいと思います。

いきなりすみませんでしたm(_ _)m
素晴らしい記事読ませていただきありがとうございます!

馴鹿かぜまる | URL | 2011-11-16(Wed)23:42 [編集]


コメントをありがとうございます。
ユネスコへの加盟は認められましたが、
国連加盟はかなり厳しいことは変わりないようです。
安全保障理事会の決定は来年の春ぐらいまで
かかる模様です。

ミシュミシュ | URL | 2011-11-20(Sun)10:59 [編集]


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