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パレスチナ・ファレスティーン

笑って泣いて食べて暮らしたパレスチナ。 時々の思いを綴ります。

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国連総会でのパレスチナの動き

半年以上、ブログを更新していませんでした。

ここのところの、国連でのパレスチナの動きは気になるところです。
パレスチナ独立国家承認の話は、
3月にパレスチナに行ったときにも話題にはなっていました。
知人たちの反応は、
「最終的には承認に対して、
安全保障理事会で米国が拒否権を出して終わり。
アピールにはなるかもしれないが、
実質、何も変わらないだろう」
といったものが多く聞かれました。

ここ数日は、日本のメディアでも多く取り上げているし、
BBCラジオでは、今年の国連総会での最重要課題と、
毎時間のニュースで取り上げ、特集も多いです。

国連において、現在はPLO(パレスチナ解放機構)がオブザーバーですが、
今回の国連総会で、正式加盟することを申請する、
つまり、独立国家承認を国連からもらう、ということが
争点になっています。

イスラエルは、もちろんこれには反対です。
米国は、これに対して、安全保障理事会で拒否権を発動しなくても良いために、
パレスチナに申請を思いとどまるように、
強く働きかけているとのことです。

23日が、パレスチナがパレスチナのアッバス大統領が
国連総会での演説をする日で、この日に注目されています。

まったく進まない和平交渉、拡大し続ける入植地。
パレスチナでは、例え、承認されなくても、
国際社会に連帯を呼びかけたいのでしょう。

もうしばらくしたら、加盟申請するかどうか、結果が出るところです。

je01.jpg
エリコの難民キャンプの前に新しくできたモニュメント。
今年3月に撮影。


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