パレスチナ・ファレスティーン

笑って泣いて食べて暮らしたパレスチナ。 時々の思いを綴ります。

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ガザワールドカップ最終戦+α

歴史的なサッカーの試合、
ガザワールドカップ2010は、順調に試合も進み、15日が決勝戦でした。

フランスが、ヨルダンを下して、優勝したとのことです。

GG02.jpg
公式?ホームページより、決勝戦の様子の写真をお借りしました。

熱い応援の様子が伝わってきます。
既に暑くなっている5月のガザの土曜の午後、
若者たちのエネルギーが爆発したことでしょう。

開会式のインタビューで、ガザの若者が、
「僕たちだってサッカーを楽しむ自由はある!」
というようなことを言っていたのが思い出されます。

実は、昨年の夏にも、
メッセージ性が高く、ウィットに富み、かつ人々が楽しめるイベントが
ガザ地区で開催されました。

2009年7月30日に、ガザの子ども6000人がたこ揚げギネス記録に挑戦しました。
AFP記事:2009年7月31日
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2626569/4412107
GG01.jpg
知人が紹介してくれたこのイベント。
いつもと空を舞うものが違う、などといった、シュールな冗談も聞こえてきました。

今回のガザワールドカップは、国連開発計画(UNDP)が、サポートしていましたが、
ギネス挑戦たこ揚げイベントは、
国連パレスチナ難民救済機関(UNRWA)が、
子どもたちのサマープログラムの一環で行ったものでした。

このような「支援」(適切なことばかどうか疑問ですが)は、なかなか伝わってきませんが、
ガザの人々が、人間らしく、普通に、楽しんだり喜んだりできるように
ガザの現場の国連職員も様々なアイディアを出して頑張っているのだと思います。

そのような活動を私たちも共に楽しみ、伝えていきたいところです。
そして、いつか、誰もが一緒にガザで楽しめますように。

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コメント


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HOT!!

素晴らしいですね!!ガザワールドカップの事に気づくのが遅くて少し残念です。
このようなイベントを知ると、ガザの人々は全く私達と変わらないという事を改めて気づかされます。いつか、ユースの大会なども開催して、ユダヤ人もアラブ人も結局は大きな違いはないと互いに気づけ合えたら。。。と思います。やはり難しいでしょうか?
公式?ホームページの写真もとてもおもしろいですね :)

ミシュミシュさんのブログはとても希少です。前々からパレスチナにも"幸せな時"があったはずだとナクバ以前の写真などを探していましたが、クリスマスなど、現在のパレスチナの微笑ましい現状を知れるとは、非常に感激です。

これからもブログ拝見させていただきます :)

Oklove | URL | 2010-05-26(Wed)18:52 [編集]


コメントをありがとうございます

ガザワールドカップは、ウィットがあってとても好きです。
次は、いつ、何が、開催されるのでしょうかね。
パレスチナの人たちの力強さにはいつも驚かされます。

最近少々、更新が鈍っていましたので、
また、普通のパレスチナの生活に近いものを伝えていきたいです。

これからもよろしくお願いします。

ミシュミシュ | URL | 2010-05-27(Thu)04:53 [編集]


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