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パレスチナ・ファレスティーン

笑って泣いて食べて暮らしたパレスチナ。 時々の思いを綴ります。

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レバノンの夜???

気がついたら、4月も最終日。ゴールデンウィークにも突入していました。
パレスチナから戻って、1ヶ月半が経つのが信じられないほど、時間が過ぎるのは早いです。

3月にパレスチナに行ったときのこと。
ガザでもヨルダン川西岸でも、家庭でご馳走になったのが、このお菓子。
LB2.jpg
「レバノンの夜」でした。

牛乳と卵とセモリナ粉を混ぜて火にかけて、
固めのプリンぐらいになったら、深めの大皿に流し込んで、
上にピスタチオをかけます。
冷めたら、自然に固まるそうです。

LB1.jpg
ショートケーキぐらいの大きさに切って、上から蜜をかけて出されます。
蜜は甘すぎず、蜂蜜やローズウォーターで香り付けがしてありますが、
家庭ごとに微妙に異なるようです。
こちら、もちろん、とてもおいしいデザートです。
甘すぎないこともあって、ついつい、食べ過ぎてしまいます。

今まで数え切れないほど、パレスチナ人のご家庭でのお食事に呼ばれていますが、
「レバノンの夜」が出てきたのは、今回が初めてです。
しかも、ほとんど、同時期に、ガザとヨルダン川西岸地区の両方とは!
最近、流行っているのかと聞きましたが、
パレスチナでは良く食べるお菓子とのことでした。
確かに、私が持っているパレスチナ料理の本にも出ていました・・・。

LB3.jpg
今回、「レバノンの夜」をご馳走になった家庭に共通していたのは、
一家の大黒柱である父親がお医者さんだったことです
どちらの奥さんも、家族の健康のために、食生活には特に気を配っておられました。
このお菓子、確かに栄養満点のお菓子ですし、
蜜を上手に使えば、糖分のとりすぎにもならないようです。

何で「レバノンの夜」という名前なのかは、最後まで謎でした。

ネーミングの謎を解き明かし、私自身もも作ってみて、
本当に「レバノンの夜」をモノにしてから、レシピも紹介していこうと思います。

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