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パレスチナ・ファレスティーン

笑って泣いて食べて暮らしたパレスチナ。 時々の思いを綴ります。

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Oh Little Town of Bethlehem

今年のクリスマスは、日本でした。
過去20年のうち、半分のクリスマス以上のクリスマスは、ベツレヘムでしょうか。

今年のベツレヘム聖誕教会のクリスマスのミサのエルサレム大司教からのメッセージは、
シリア、エジプト、イラク、北アフリカでの融和と平和についてだったそうです。
過去数年は、壁で囲まれるベツレヘムについてでしたが。

1999年のクリスマス・イブは、
ベツレヘムのルーテル教会のコーラスで歌っていました。
P25.jpg
とんがり帽子の等が目印の教会。
1999年のクリスマスが、まさにミレニアムのクリスマス。
第2次インティファーダの前で、本当に多くの人がベツレヘムに集まりました。

ルーテル教会でのクリスマス・イブの礼拝の最初の曲が、
Oh Little Town of Bethlehem (賛美歌。ああ、ベツレヘム)で、
女の子のアカペラの独唱で始まりました。
局が作られて100年以上たつそうですが、
2000年前も、そして現在のベツレヘムも彷彿させる曲なのでしょう。

賛美歌(カトリックでは聖歌)の翻訳は、
メロディーは決まっているし、さぞかし難しいだろう、
といつも思います。


ああベツレヘムよ

ああベツレヘムよ などか独り
星のみ匂いて 深く眠る
知らずや、今宵 暗き空に
常世の光の 照り渡るを

人みな眠りて 知らぬ間にぞ
御子なるキリスト 生まれ給う
朝の星よ 歌いまつれ
「神には御栄え 地に平和」と

静かに夜露の 降るごとく
恵みの賜物 世に臨みぬ
罪深き世に かかる恵み
天より来べしと 誰かは知る

ああベツレヘムの 清き御子よ
今しも我らに 降り給え
心を清め 宮となして
今よりときわに 住まい給え

Oh Little Town of Bethlehem

O little town of Bethlehem,
How still we see thee lie;
Above thy deep and dreamless sleep
The silent stars go by;
Yet in thy dark streets shineth
The everlasting light.
The hopes and fears of all the years
Are met in thee tonight.

For Christ is born of Mary,
And gathered all above,
While mortals sleep the angels keep
Their watch of wondering love.
O morning stars, together
Proclaim the holy birth !
And praises sing to God the King,
And peace to men on earth !

How silently, how silently
The wondrous gift is given !
So God imparts to human hearts
The blessings of His heaven.
No ear may hear His coming;
But in this world of sin,
Where meek souls will receive Him still,
The dear Christ enters in.

O holy Child of Bethlehem,
Descend to us, we pray;
Cast out our sin and enter in,
Be born in us today.
We hear the Christmas angels
The great glad tidings tell,
O come to us, abide with us,
Out Lord Emmanuel !

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ユネスコに翻るパレスチナの旗

ユネスコに正式加盟したパレスチナ。
12月13日に、パリのユネスコ本部にパレスチナの旗が掲揚されたとのことです。

まずはベツレヘム聖誕教会を含めた教会群が、世界遺産登録の候補になっているようです。
P24.jpg
2002年には攻撃の対象にまでなってしまった地区。
今後そのようなことが起きないために、文化が力となってほしいものです。
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旧市街のお肉屋さん

エルサレム旧市街のダマスカス門を入って緩やかな階段を下りると
通りが二つに分かれています。
P21.jpg
そこをほぼまっすぐ、向かって右側の道に入ったところにある肉屋。
最初は驚きましたが、これが市場の肉の売り方の標準スタイルです。
見る影もなくなった羊。これがおいしそうに見えてしまう自分が悲しいです。

肉で最も高価なのが、羊。次に牛、鶏と続きます。
ですが、鶏は、「肉」ではなくて、鶏というものだそうです。
ですから、昨晩は肉料理のご馳走だった、という場合、
それは、鶏肉料理ではないようです。
イスラム教徒もユダヤ教徒も豚肉を食べないので、
豚肉は特別なスーパーなどでわずかに売られているぐらいです。
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旧市街の賑わい

エルサレム旧市街の商店街では、
上の下も、全ての場所をいかして、所狭しと、品物が並べられています。
P19.jpg
アラブ圏の特徴でしょうか。同じ商品のお店ばかりが集まっています。
これで商売が成り立つのかと思えば、
足りなかったら隣に借りたり、何ともおおらかに、
でも、したたかに商売が営まれているようです。
イスラム圏は女性は外に出ないというイメージがあるかもしれませんが、
商店街は女性たちでいつも賑わっています。
女性はどこでもお買い物好きのようです。
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ヴィアドロローサのTシャツ屋

エルサレム旧市街のHoly Rock Cafeの斜め向かいにあるお土産屋さんの入口。
P23.jpg
様々なTシャツがかかっています。
Tシャツやは結構多くて、その場でプリントしてくれるお店もあります。
Hord Rock Cafeがかかっていますが、HardがHolyになったものも存在します。
ガリラヤ湖畔にある教会のモザイクの模様のシャツもあれば、
パレスチナ難民の象徴のハンダラくん、イスラエル警察のマーク・・・。
歴史も対立も超えて、あらゆるものが入り混じっています。
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