FC2ブログ

パレスチナ・ファレスティーン

笑って泣いて食べて暮らしたパレスチナ。 時々の思いを綴ります。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

パレスチナの保健研究

英国の国際医学誌にランセットというのがあります。
世界中で読まれている、最も引用される医学雑誌の一つです。
そのランセットのオンラインで、最もアクセスが多かったのが、
2009年3月に発表された、パレスチナ特集とのことです。
http://www.thelancet.com/series/health-in-the-occupied-palestinian-territory
被占領地パレスチナの保健状況について、
全体状況、母子保健、成人病関連、紛争が健康に与える影響、保健制度と
多岐にわたり、包括的にまとめてあります。
ランセットでは、これまでもイスラエル/パレスチナ問題が取り上げられると、
論争になることが多かった(特に、ランセットの記事に対して、イスラエル擁護の反論)のですが、
やはり、この問題に関心は高かったようです。

今年、2010年3月に、
”Health under Occupation 2"として、
2009年の特集に続く、国際学会が、ビルゼイト大学で開かれました。
その内容について、7月2日発行のウェブ版のランセットで発表されました。
http://www.thelancet.com/health-in-the-occupied-palestinian-territory-2010

学会では、約30の演題が、発表されたのですが、
その内の15については、上記のサイトで、読むことができます。

私も、この学会で発表し、アブストラクトが掲載されました。
Effect of emergency health insurance scheme on place of birth in the West Bank during conflict: a retrospective analysis
http://download.thelancet.com/flatcontentassets/pdfs/palestine/S0140673610608239.pdf

スポンサーサイト

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。