パレスチナ・ファレスティーン

笑って泣いて食べて暮らしたパレスチナ。 時々の思いを綴ります。

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パレスチナはおアツイのがお好き

東京の雪もびっくりのアツイ、パレスチナ報告会の準備が進んでいます。

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  パレスチナはおアツイのがお好き
    ~巴勒女神楽坂一夕語り~
 (ぱれじょかぐらざかいっせきがたり)

暦の上では春とはいえ、まだ寒さが残る2月、
東京・神楽坂での“アツイ報告会”にいらっしゃいませんか?
日本国際ボランティアセンター(JVC)のパレスチナボランティアチームには、
女性たちが多く参加しています。それぞれに皆パレスチナへのアツイ思いを胸に、
独自に活動を行うことも少なくありません。
今回はパレボラチーム初の「女子報告会(おとな女子篇)」を開催いたします。
旅行はもちろん、子どもたちとの交流、ワークショップ、起業、書道などで
パレスチナとの交流を深める女子4人が、神楽坂の夕べに、
ときには真面目に、ときにはユーモアを交えて、
それぞれの「アツイ思い(熱、暑、厚、篤)」を語ります。
ぜひ奮ってご参加ください。

日時:2月11日(土・祝)17時~19時 ※16:30開場

場所:西口貴翠書道教室 
  東京都新宿区神楽坂6-16 桑原ビル2階
  (東西線 神楽坂駅 徒歩2分)
  早稲田通り100円ショップ角入り右手3軒目
  http://kuitecco-kisui.com/kagurazaka.html

報告者
熱 橘由美子(保育士) 『パレスチナの子どもたちとの交流』
 2001年に難民キャンプを訪れて以来、キャンプ外の地域も含め毎年のように
 行う絵本の読み聞かせなど、子どもたちとのふれあいの中で感じたことを語る。
暑 高橋純(会社員) 『パレスチナ人体験一週間 2011』
 パレスチナでの“突撃ワークショップ”実施をライフワークとする。
 「厳しい占領政策を生き抜く人々」について、昨夏の現地での交流から語る。
厚 仲條満美(ドニヤ・ホッブ代表) 『刺しゅうに魅せられて』
 美しいパレスチナ刺しゅうに出逢って、起業を決意。
 開業までの道のりと、初めて足を踏み入れた現地の印象を語る。
篤 西口有貴子(書家) 『私は忘れない、ヘブロン、エルサレムの友の願いを』
 初めての旅行で知った、衝撃的な理不尽と不条理の数々。
 書家として、人として今の自分の立場から何ができるかを語る。
司会 藤屋 リカ(JVC海外事業担当、大学教員)

当日会場では、西口有貴子先生の新作を展示致しております。
展示作品:四方田犬彦著「見ることの塩」、E・サイード「パレスチナへ帰る」など。
パレスチナの難民キャンプの女性グループが作っている刺繍製品を販売致します。

参加費:500円(パレスチナのお茶とアラビック・スイーツ付)
定員:30名 ※事前にお申し込みください

主催・お申し込み先
日本国際ボランティアセンター(JVC)
TEL: 03-3834-2388
MAIL: tsudaka@ngo-jvc.net (担当:津高)

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ここでしか聞けない、パレスチナ。
ぜひ、神楽坂にお越しください。

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Oh Little Town of Bethlehem

今年のクリスマスは、日本でした。
過去20年のうち、半分のクリスマス以上のクリスマスは、ベツレヘムでしょうか。

今年のベツレヘム聖誕教会のクリスマスのミサのエルサレム大司教からのメッセージは、
シリア、エジプト、イラク、北アフリカでの融和と平和についてだったそうです。
過去数年は、壁で囲まれるベツレヘムについてでしたが。

1999年のクリスマス・イブは、
ベツレヘムのルーテル教会のコーラスで歌っていました。
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とんがり帽子の等が目印の教会。
1999年のクリスマスが、まさにミレニアムのクリスマス。
第2次インティファーダの前で、本当に多くの人がベツレヘムに集まりました。

ルーテル教会でのクリスマス・イブの礼拝の最初の曲が、
Oh Little Town of Bethlehem (賛美歌。ああ、ベツレヘム)で、
女の子のアカペラの独唱で始まりました。
局が作られて100年以上たつそうですが、
2000年前も、そして現在のベツレヘムも彷彿させる曲なのでしょう。

賛美歌(カトリックでは聖歌)の翻訳は、
メロディーは決まっているし、さぞかし難しいだろう、
といつも思います。


ああベツレヘムよ

ああベツレヘムよ などか独り
星のみ匂いて 深く眠る
知らずや、今宵 暗き空に
常世の光の 照り渡るを

人みな眠りて 知らぬ間にぞ
御子なるキリスト 生まれ給う
朝の星よ 歌いまつれ
「神には御栄え 地に平和」と

静かに夜露の 降るごとく
恵みの賜物 世に臨みぬ
罪深き世に かかる恵み
天より来べしと 誰かは知る

ああベツレヘムの 清き御子よ
今しも我らに 降り給え
心を清め 宮となして
今よりときわに 住まい給え

Oh Little Town of Bethlehem

O little town of Bethlehem,
How still we see thee lie;
Above thy deep and dreamless sleep
The silent stars go by;
Yet in thy dark streets shineth
The everlasting light.
The hopes and fears of all the years
Are met in thee tonight.

For Christ is born of Mary,
And gathered all above,
While mortals sleep the angels keep
Their watch of wondering love.
O morning stars, together
Proclaim the holy birth !
And praises sing to God the King,
And peace to men on earth !

How silently, how silently
The wondrous gift is given !
So God imparts to human hearts
The blessings of His heaven.
No ear may hear His coming;
But in this world of sin,
Where meek souls will receive Him still,
The dear Christ enters in.

O holy Child of Bethlehem,
Descend to us, we pray;
Cast out our sin and enter in,
Be born in us today.
We hear the Christmas angels
The great glad tidings tell,
O come to us, abide with us,
Out Lord Emmanuel !

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ユネスコに翻るパレスチナの旗

ユネスコに正式加盟したパレスチナ。
12月13日に、パリのユネスコ本部にパレスチナの旗が掲揚されたとのことです。

まずはベツレヘム聖誕教会を含めた教会群が、世界遺産登録の候補になっているようです。
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2002年には攻撃の対象にまでなってしまった地区。
今後そのようなことが起きないために、文化が力となってほしいものです。

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旧市街のお肉屋さん

エルサレム旧市街のダマスカス門を入って緩やかな階段を下りると
通りが二つに分かれています。
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そこをほぼまっすぐ、向かって右側の道に入ったところにある肉屋。
最初は驚きましたが、これが市場の肉の売り方の標準スタイルです。
見る影もなくなった羊。これがおいしそうに見えてしまう自分が悲しいです。

肉で最も高価なのが、羊。次に牛、鶏と続きます。
ですが、鶏は、「肉」ではなくて、鶏というものだそうです。
ですから、昨晩は肉料理のご馳走だった、という場合、
それは、鶏肉料理ではないようです。
イスラム教徒もユダヤ教徒も豚肉を食べないので、
豚肉は特別なスーパーなどでわずかに売られているぐらいです。

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旧市街の賑わい

エルサレム旧市街の商店街では、
上の下も、全ての場所をいかして、所狭しと、品物が並べられています。
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アラブ圏の特徴でしょうか。同じ商品のお店ばかりが集まっています。
これで商売が成り立つのかと思えば、
足りなかったら隣に借りたり、何ともおおらかに、
でも、したたかに商売が営まれているようです。
イスラム圏は女性は外に出ないというイメージがあるかもしれませんが、
商店街は女性たちでいつも賑わっています。
女性はどこでもお買い物好きのようです。

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ヴィアドロローサのTシャツ屋

エルサレム旧市街のHoly Rock Cafeの斜め向かいにあるお土産屋さんの入口。
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様々なTシャツがかかっています。
Tシャツやは結構多くて、その場でプリントしてくれるお店もあります。
Hord Rock Cafeがかかっていますが、HardがHolyになったものも存在します。
ガリラヤ湖畔にある教会のモザイクの模様のシャツもあれば、
パレスチナ難民の象徴のハンダラくん、イスラエル警察のマーク・・・。
歴史も対立も超えて、あらゆるものが入り混じっています。

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Holy Rock Cafe ????

エルサレム旧市街のヴィア・ドロローサにあるこのカフェ。
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旧市街に行った人たちが、よく話題にするこのカフェ。
1995年当時から、すでにありました。
でも、そこでお茶を飲んだという人に会ったこともなければ、
数えきれないほどこの前を通ったにも関わらす、お客で賑わっているのを見たことはありません。
それでも、存在し続ける。有名なカフェであることは、間違いないようですが。

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